最近よく耳にするようになった「クラフトビール」。

男女問わず人気急上昇中で、クラフトビールが飲めるお店も増えてきましたね。

そもそもクラフトビールって何?普通のビールと何が違うの?という方も実は多いのではないでしょうか。

クラフトビールとは、英語で「職人技のビール」や「手作りのビール」を意味する表現で、

一般的に大手のビール会社が量産するビールと対比して用いられる概念です。

その多様で個性的な味や香りを楽しめるクラフトビールを始めたい方に向けて、

今回は初めて飲む方におすすめの海外クラフトビールを5つご紹介致します。


【おすすめの海外クラフトビール5選】

①[グースアイランド] ホンカーズエール

世界ではじめてワイン樽を使ったビール熟成を行ったブルワリー(ビール醸造所)であるグースアイランドからの一品。

フルーティな香りに甘味のある味わいが特徴でどんなスタイルにも合うグースアイランドの原点のビールです。


②[クローネンブルグ] ブラン 

フランスNo.1ビールとして名高いクローネンブルグの白ビールです。

ほのかに甘い柑橘系の風味で苦味が少なく、飲みやすいのが特徴です。

ビール好きの男性はもちろん、女性にもおすすめできるビールです。


③[イエヴァー]ピルスナー

ヨーロッパ各国のビール専門家からも非常に高い評価を得ている、ドイツ北部を代表するイエヴァーからの一品。

酸味とホップの利いた複雑な香りで、口当たりの苦味は強く、喉越しはスッキリと切れていき、

後口にしっかりとしたホップ独特の苦味が残るのが特徴です。

苦味は強いですが、雑味はなく何杯でも飲みたくなるビールです。

ビールの苦味を好む方におすすめです。


④イネディット

DAMM社のビールマスターと、世界一予約の取れないレストランと言われた「エル・ブジ」のシェフや

ソムリエの「ダビット・セイハス」氏が共同開発して作られたスペイン産のビールです。

世界最高峰のレストランで世界のセレブを迎えるためのビールとして開発され、

「ビール界のドンペリ」とも呼ばれています。

ビール好きな方へのギフトとしてもおすすめです。


⑤[ライオン・ブリュワリー]ライオンスタウト

スリランカの代表的なビールメーカー「ライオン・ブリュワリー」のスタウトビール。

リキュールのような上品な甘さ、ほのかな甘い香りの後に感じられる濃厚な味わいが特徴です。

食事と一緒に飲むよりは、チョコレートやビーフジャーキーなどの軽いおつまみと一緒に飲むのがおすすめです。



一言でクラフトビールと言っても世界には100種類以上のビアスタイルがあります。

日本でビールと言えばラガーですっきりとした爽快な喉越しが特徴です。

イギリスを代表するエールは香り豊かで複雑な味わいのものが多く、バリエーションが豊富です。

これらのように、それぞれのビールの特徴を把握した上で飲むことで、また違った楽しみ方ができるかもしれませんね。

またビールは冷やしすぎるとよくないものや、グラスによっても味や風味が変わってきます。

まずはクラフトビールが飲めるお店に行って、いろいろ聞いて見るのもいいかもしれません。

自分にあった最高の1杯を見つけてみてはいかがでしょうか。